ゆいまーるの秘境にて相模原市民の実態を知る!!
2020年8月中旬、取材班の我々はある市内で暮らす民族の生活に密着した。
現地に着いた我々は彼らの生活するジャングルに踏み込む。
そこにあったのは木々に覆いつくされたまさに秘境と呼べる景色だった。
突然、彼ら市民族の数名が話合いを始めた。
取材班は通訳を通して話を聞く。
通訳「彼らはこれから木々を刈るから、都民に応援頼む」
どうやら別の部族に応援をして生い茂った木々を刈るとの事だった。
我々は取材班は彼らの仕事を撮影しようとカメラを手に取るが、プライバシーの問題で撮影を禁じられてしまった。
我々取材班が次にカメラを回したときにはジャングルと化していた場所はなく、きれいな風景が広がっていた。
通訳が彼らの生活について語ってくれた。
通訳「ここは彼らの職場、木々生い茂ると虫出て仕事に集中できない、スッキリすれば仕事やりやすい・・・」
そう語る通訳の周辺に居た民族が突然騒ぎ出す。
何かに興奮した彼らは突然、獲物を見つけたかのように大木に上り始めた。
彼の視線の先には・・・
鳩が居た・・・。
取材班は彼らの身体能力に驚きながらも今後の動向を見守った。
傘と針金を起用に使いながら作業する民族の若者たち・・・
彼らはなんと鳩を捕獲するのではなく、切り開いた木々から直射日光を浴びる鳩の巣を守る為、大事な傘を手放したのであった。
鳩だけにハトの卵も心(ハート)温まる取材が出来ました。